氏名 塩飽 仁 Hitoshi Shiwaku
  生年月   1961年12月
  講座   家族支援看護学講座
  分野   小児看護学分野
  職名   教授
  メールアドレス   hsiwaku(a)med.tohoku.ac.jp
メール送信の際には(a)を@に書き換えてご利用下さい。
  研究室電話番号   022-717-7921(FAX兼用)

主な学歴
1983年 3月 東北大学医療技術短期大学部看護学科卒業
1985年 4月 千葉大学看護学部看護学科第3年次編入学
1987年 3月 千葉大学看護学部看護学科卒業
1989年 3月 千葉大学大学院看護学研究科修士課程看護学専攻修了

主な職歴
1983年 4月 東北大学医学部附属病院看護部看護士(手術部)
1989年 4月 東北大学医学部附属病院看護部看護士(小児科病棟)
1991年 4月 東北大学医療技術短期大学部看護学科 助手
1994年 8月 東北大学医療技術短期大学部看護学科 講師
1995年 4月 山形大学医学部看護学科 講師
1997年 4月 山形大学医学部看護学科 助教授
1999年 4月 山形大学医学部看護学科 教授
2004年 4月 東北大学医学部保健学科看護学専攻 教授
2008年 4月 東北大学大学院医学系研究科保健学専攻 教授(現職)
2012年 4月 東北大学医学部保健学科長(2015年3月まで)
2016年 4月 東北大学大学院医学系研究科保健学専攻看護学コース主任(2018年3月まで)

免許と資格
看護士(第4703号),保健士(第52号)

学位
看護学学士(千葉大学,1987年),看護学修士(千葉大学,1989年),医学博士(山形大学,1996年)

所属学会・社会活動等
所属学会
日本看護研究学会(総務協力員,査読委員),日本看護科学学会(代議員),日本小児看護学会
(副理事長,編集委員長,査読委員),日本小児がん看護学会(副理事長,専任査読員),
日本小児血液・がん学会(評議員),日本家族看護学会(評議員),日本精神保健看護学会,
日本小児精神神経学会,北日本看護学会(理事長),日本小児保健学会,日本描画テスト・
描画療法学会,千葉看護学会
社会活動
山形県置賜保健所 親と子の心の相談事業スーパーバイザー(2002-2008)
日本看護系大学協議会 専門看護師教育課程認定委員会専門分科会委員(小児看護)(2003-2004)
日本看護協会 専門看護師認定実行委員会(小児看護)委員(2003-2018)
日本看護系大学協議会 ファカルティ・ディベロップメント委員会委員(2005-2006)
日本看護協会 専門看護師認定委員会委員(2007-2018)

看護学専攻の担当授業科目
小児看護学原論,小児看護方法論,小児看護学実習,発達心理学,食生活論,公衆衛生学
看護技術論IV,看護教育学,チーム医療実習,総合看護学実習,卒業研究

専門分野
小児看護学,子どもと家族の精神看護

研究テーマ
1.発達障害を持つ子どもとその家族の療育支援
2.小児がんの子どもと家族のメンタルケア
3.親子関係を中心にした子どもの精神保健看護に関する研究
4.小児神経症・心身症の看護診断,看護介入および看護効果の評価に関する研究

主要論文
塩飽 仁.境界例児童の看護援助に関する研究.日本精神保健看護学会誌 1993;2:20-30.
塩飽 仁,原田理英子,福井里佳.児童・生徒の神経症傾向にかかわる生活リズム.日本小児看護研究学会誌 1998;7:41-46.
Sato Y,Shiwaku H.A study of difficulty in child-care during rapprochement crisis.International
Journal of Nursing Studies 2002;39:51-58.
富澤弥生,塩飽 仁.母親が子どもの低リスク群白血病を認識する過程.日本小児看護学会誌 2005;14:16-2.
山本三奈,塩飽 仁,藤田 愛,遠藤由美子,才門尚美.母親の更年期症状が思春期から青年期にある子どものアイデンティティ形成と心身の健康に与える影響.小児保健研究 2006;65:498-506.
井上由紀子,塩飽 仁.子どもの共感経験と親の共感経験および感情の言語化の関連.小児保健研究 2007;66:412-418.
佐藤志保,塩飽 仁.外来で採血を受ける子どもに行うプリパレーションの有効性の検証.北日本看護学会誌 2007;10:1-12.
山本三奈,佐藤幸子,塩飽 仁.両親の役割受容,親役割行動と思春期にある子どもの精神的健康との関連.小児保健研究 2008;67:349-356.
佐藤幸子,塩飽 仁,山本三奈,藤田 愛.神経症・心身症児の不適応行動の分析.日本看護学研究学会雑誌 2008;31:63-69
高見三奈,佐藤幸子,塩飽 仁.親の役割受容と親役割行動が子どもの評価する家族機能と精神的健康に与える影響.日本看護学研究学会雑誌 2009;32:55-63
見三奈,佐藤幸子,塩飽 仁.神経症患児の両親の役割受容と親役割行動の特徴−子どもの精神的健康および家族機能評価との関連−.日本小児看護学会誌 2010;19:25-36
佐藤幸子,塩飽 仁,遠藤芳子,佐藤志保:子どもの心のケアに関する看護師のニーズ調査.北日本看護学会誌 13(2):17-23,2011
佐藤志保,佐藤幸子,塩飽 仁:採血を受ける子どもの非効果的対処行動の関連要因の検討.日本看護学研究学会雑誌 34:23-31,2011
入江 亘,塩飽 仁,鈴木祐子,和田 雪:小児がん患児の父親が患児とのかかわりに抱く思い−小児がん患児の父親とその他の長期入院を要する患児の父親の比較−.小児がん看護 7:28-38,2012
名古屋祐子,塩飽 仁,鈴木祐子:看取りの時期にある小児がんの子どもとその親をケアする看護師が抱える葛藤.日本小児看護学会誌 22(2):41-47,2013
名古屋祐子,塩飽 仁,鈴木祐子,井上由紀子,谷地舘千恵:遺族と医療者への面接から得られた治療が困難な時期にある小児がんの子どもに必要な要素.日本小児がん看護学会誌 8(1):37-48,2013
名古屋祐子,塩飽 仁,鈴木祐子,井上由紀子,谷地舘千恵:遺族と医療者への面接から得られた治療が困難な時期にある小児がんの子どもを支える家族に必要な要素.日本小児がん看護学会誌 8(1):49-56,2013
名古屋祐子,塩飽 仁,鈴木祐子,相墨生恵,木村智−:治癒が難しい状況にあると告げられた小児がんの子どもの両親は治療方針に関する意思決定をどのように行ったのか.北日本看護学会誌 17(1):11-17,2014
名古屋祐子,塩飽 仁,鈴木祐子,槌谷由美子,井上由紀子,相?生恵,木村智一:看護師が抱く子どもの終末期ケアを行う上での障壁と困難.日本小児看護学会誌 23(3):49-55,2014
木村智一,塩飽 仁,鈴木祐子,相墨生恵,井上由紀子,名古屋祐子,横山千恵,鈴木千鶴:児童養護施設の福祉職と施設長からみた児童養護施設で看護師と福祉職が一緒に働く利点.北日本看護学会誌 17(2):15-22,2015
佐藤幸子,塩飽 仁,遠藤芳子,佐藤志保:子どもの情動調整と心身症状の関連.小児保健研究 75(3):343-349,2016
Nagoya Y, Miyashita M, Shiwaku H.:Pediatric Cancer Patients’ Important End-of-Life Issues, Including Quality of Life: A Survey of Pediatric Oncologists and Nurses in Japan.J Palliat Med. 2016 Dec 21. doi: 10.1089/jpm.2016.0242.
Wataru IRIE,Hitoshi SHIWAKU,Kanako TAKU, Yuko SUZUKI, Yukiko INOUE. Roles of Re-Examination of Core Beliefs and Rumination in Post-traumatic Growth among Parents of Children with Cancer: Comparisons with Parents of Children with Chronic Disease. Cancer Nursing. (2019, in press)

主要著書
系統看護学講座 専門23〈小児看護学2〉小児臨床看護各論,第18章 精神疾患と看護,医学書院,2003,2007,2011
廣川臨床看護シリーズ カルテ・看護記録用語辞典,小児看護,ヌーヴェルヒロカワ,2003
精神看護エクスペール 12巻 こどもの精神看護,教育との連携,中山書店,2005
小児看護事典,小児精神看護に関する用語,へるす出版,2007
実践 精神科看護テキスト 第3巻 精神機能/精神科診断,精神発達論,精神看護出版,2007
サイコセラピューティックな看護,第2章 小児看護におけるサイコセラピューティック・アプローチ,金剛出版,2007
企画編集:特集 軽度発達障害の子どもへの支援と取り組み.小児看護 30(8),2007
子どもを理解する〜「こころ」「からだ」「行動」へのアプローチ〜 ,実践に必要な倫理的配慮とQOL,へるす出版,2008
ココからはじめる小児がん看護−疾患の理解から臨床での活用まで−,第8章 トータルケア,心理面のケア/特別な配慮が必要な問題,へるす出版,2009
企画編集:特集 子どもの白血病−最新の知識と基本的ケア−.小児看護 臨時増刊号 36(8),2013
企画編集:特集 子どものストレスとコーピング−.小児看護 41(7),2018

受賞
平成18年度東北大学医学部保健学科教育賞(2007)
日本看護研究学会平成22年度奨励賞 共著(2011)
日本看護研究学会平成24年度奨励賞 共著(2013)
日本小児がん看護学会平成30年度研究奨励賞 共著(2018)

看護専門職者を目指す方々へのメッセージ
Personal Pageをご参照ください。

相談に応じられる教育・研究・実践分野の具体的項目
○東北大学病院小児科で小児看護外来を開設して看護実践を行っています。
 主に神経症(心身症),発達障害,血液腫瘍疾患の子どもと家族を対象に,メンタルケアを行って
 います。完全予約制です。お問い合わせは上記のメールアドレスか東北大学病院小児科外来
 (022-717-7744)へどうぞ。
○子どもと家族の精神看護,育児相談
○小児看護専門看護師(CNS)教育
○統計手法を用いた調査研究

オフィスアワー
木・金曜日 14:30から16:00


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