沿革

大正2年5月3日

東北帝国大学医学専門部附属医院看護婦養成所開設(県立宮城病院の看護婦養成所を移管)

大正8年6月12日

東北帝国大学医学部附属医院産婆養成所開設

昭和20年6月16日

東北帝国大学医学部附属医院厚生女学部開設

昭和21年4月1日

東北帝国大学が東北大学となる

昭和22年5月2日

産婆養成所が助産婦養成所となる

昭和26年4月1日

東北大学医学部附属病院高等看護学校設置

昭和27年4月1日

医学部附属看護学校、同助産婦学校設置

昭和48年9月29日

東北大学に東北大学医療技術短期大学部を併設
看護科、診療放射線技術科、衛生技術科の3学科を設置

昭和51年4月1日

医療技術短期大学部看護科、診療放射線技術科、衛生技術科の名称が看護学科、診療放射線技術学科、衛生技術学科に改められた

昭和54年4月1日

医療技術短期大学部に専攻科助産学特別専攻を設置

平成15年10月1日

東北大学医学部に保健学科(看護学専攻、放射線技術科学専攻、検査技術科学専攻)を設置

平成16年4月1日

学生受け入れ開始

平成20年4月1日

東北大学 医学系研究科保健学専攻修士課程を設置

平成21年4月1日

博士後期課程を設置